イサナドットネットのヘルスケア×IoT展開

イサナドットネットは、日本アイ・ビー・エムが主催する「IBM Watson IoT Platform」を活用するビジネスパートナーとのエコシステムを構築するプログラム 「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」 に8月1日に参加。IoTビジネスを加速させる。(イサナドットネットのプレスリリースはこちら)

Watson IoT Platform パートナーエコシステム」は、IBMのIoT向けクラウド・サービス 「Watson IoT Platform 」を活用し、ハードウェア、ソフトウェア、クラウド、インテグレーションなどのIoTビジネスを展開しているビジネスパートナーを支援するプログラム。

(出典:pixabey)

(出典:pixabey)

例えば、センサー、モバイルサーバーなどIoTシステムの一部分に関して強みを持っているが、仮想環境の仕組み、ネットワークの知見が不足している為に、全ての仕組みを自社で構築出来ない会社がある。こうした会社が同プログラムに参加すれば、ハードウェア、ソフトウェア、各種デバイスに関する多種多様なスキル・知見が提供され、IoTビジネスにより参加し易くなる。ひいては、Watsonの普及にもつながるというわけだ。

イサナドットネットは、同社製品であるIoT時代のヘルスケアプラットフォーム「Bism hub」に、「Watson IoT Platform」を活用することで、開発スピードを向上させ、より付加価値の高いサービスを目指す。

Bism hub」は、医療機器・ウェアラブルデバイスからのデータを収集・分析するデジタルヘルス時代のヘルスケアプラットフォーム。血圧計、睡眠計、体温計、パルスオキシメーターなどの各種センシングデバイスに対応。また、HealthPatchという心拍、体温、呼吸などの複数のバイタルを取得出来る使い捨てセンサーとも連携している。これにより、例えばベッドサイドの患者のモニタリング、製薬会社の治験へ活用でき、センシング情報の活用がし易くなると期待される。

(出典:bism-hub)

(出典:bism hub)

Watsonというと、医療現場でAIをどう活用するかについてよく議論されているが、医療×IoTでも活用が見込まれる。イサナドットネットは、Pepperを活用したロボティクス×ヘルスケア分野でも先行しており、今後どのようなシステムを展開していくのか注目したい。

<参考URL>
イサナドットネット、IoTビジネスを推進する 「IBM Watson IoT Platform パートナーエコシステム」に参加(Dreamnews 2016/8/1)

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