経産省主導の「飛躍NextEnterprise」で派遣される医療ベンチャーは?

(出典:pixabey)

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経産省主導のプログラム「飛躍 Next Enterprise」で、派遣されるベンチャーが採択された。本記事では、その中でも主に医療、ヘルスケアに着目する。

<飛躍 Next Enterpriseで派遣されるコース>

飛躍Next Enterpriseで派遣されるのは、シリコンバレー、ニューヨーク、オースティン、シンガポールの4都市である。そのうち、医療、ヘルスケアは、シリコンバレーとシンガポールとなる。

シリコンバレーへの派遣が決まったのは、患者に治療ガイダンスをする医療アプリ制作のキュア・アップ(東京・中央)、緊急情報共有サービスCoaido(東京・文京)、骨伝導デバイスメーカーBoCo(東京・中央)、人工知能を活用した医薬関連ベンチャーのMOLCURE(東京・品川)などだ。

シリコンバレーは、IoTおよび医療サービス・機器の開発に関するプログラムになっている。1月30日〜2月3日まで派遣される。

シンガポールへの派遣が決まったのは、医療ビッグデータを活用したサービスを展開するリーズンホワイ、人工知能を活用した医療画像診断支援の研究開発を進めるLPixel、伸縮性センサーを用いたスマートウェアを活用したヘルスケア・フィットネスの展開を目指すXenoma、創薬のオープンイノベーションをはかる日本革新創薬、10万人以上の医師プラットフォームを展開するメドピア、遠隔診療ソリューション、メディアを展開するメドレー、ウェアラブルデバイスを用いた医療・介護・ヘルスケア事業に参入するMoffである。

シンガポールは、農業・環境およびヘルスケア関連企業の東南アジア展開を目的にしており、2月13日〜2月17日まで派遣される。

それぞれの派遣コースで、リーガルアドバイスや現地でのVCとの交流を深める機会があるようだ。派遣される期間は限られているので、是非成果をものにして欲しい。

<参考記事>
飛躍NextEnterprise
あの経産省が伸び盛りベンチャー約50社に太鼓判(日経ビジネスOnline 2017/1/5)

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